平成24年度厚生労働科学研究費補助金がん研究事業(H24-がん臨床-一般‐012)
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Home > 公開シンポジウム がんになっても暮らしやすい社会をめざして イベント詳細

厚生労働科学研究(がん臨床研究)推進事業 公開シンポジウム
がんになっても暮らしやすい社会をめざして
働く世代と子供のサポート

このイベントは終了いたしました。
たくさんのご参加ありがとうございました。

今や、日本人の2人に1人が、がん経験者の時代と言われているほど罹患率が上昇し、がんと言う病は私たちの社会に大きな影響を及ぼしています。そして、医療の進歩により、がんの治療を終えてからの時間が長く持てるようになったことも、生活に影響を与える大きな要因と言えるでしょう。そんな中で、私たち研究班はがんになっても暮らしやすい社会を目指して、がん経験者の家族や就労に関するサポートを皆さんと考えていきたいと思っています。がんと診断された親を持つ子供へのサポート、小児がん経験者を含む働く世代での自立・就労支援、今回はこの2点に焦点を当てました。

【主催】厚生労働科学研究費補助金(がん臨床研究事業)
小澤班(研究代表者:聖路加国際病院 小児科医長 小澤 美和)
山内班(研究代表者:聖路加国際病院 乳腺外科部長 山内 英子)
【共催】公益財団法人日本対がん協会
日 時 2013年12月21日(土) 10:00~17:00
プログラムは下記をご参照ください。
会 場 学校法人 聖路加看護学園 講堂
(アリス・セント・ジョンメモリアルホール) [地図]
住所:東京都中央区明石町10-1
■日比谷線「築地駅」3番,4番出口 徒歩3分
■有楽町線「新富町駅」6番出口 徒歩5分
■バス東15番(東京駅八重洲口発 深川車庫行)「聖路加病院前」下車
参加費用 無料<定員300名>
※事前申込無しの自由参加です。
※お子様の参加は可能です。
※託児所はありません。
プログラム
【第1部】親ががんになったときの子供のサポート(10:00~12:00)
座長:小澤 美和(聖路加国際病院 小児科医長)、茶園 美香(慶応義塾大学 看護医療学部准教授)
◇親ががんになった子どもの心
小澤 美和(聖路加国際病院 小児科医長)
◇拠点病院として地域医療・教育機関との連携
井上 実穂(独立行政法人国立病院機構四国がんセンター 臨床心理士)
◇がん患者の子どものサポートプログラム
小林 真理子(放送大学 臨床心理学プログラム 准教授)
◇親が終末期を迎えた時 ~医療者の苦悩、子供の苦悩~
大谷 弘行(独立行政法人国立病院機構九州がんセンター 緩和治療科 医師)
◇パネルディスカッション(30分)
【第2部】がんと自立・就労(13:00~17:00)
座長:山内 英子(聖路加国際病院 乳腺外科部長)、石田 也寸志(愛媛県立中央病院 小児医療センターセンター長)
◇小児がん経験者の自立・就労実態調査と支援システムの構築、情報発信
石田 也寸志(愛媛県立中央病院 小児医療センター センター長)
◇自立訓練と就労実践を踏まえたパイロット事業の経験から言えること
林 三枝(NPO法人ハートリンクワーキング・プロジェクト 副理事長)
◇小児がん経験者が持つ課題と公的支援の狭間を考える
西田 知佳子(還の会 理事)  近藤 博子(がんの子供を守る会 理事)
◇質疑応答(15分)
休憩(10分)
◇成人がん経験者の就労問題と支援システムの構築
山内 英子(聖路加国際病院 乳腺外科部長)
◇働く世代のがん経験者の就労問題の実態と今までの活動
桜井 なおみ(キャンサーソリューションズ株式会社)
◇成人がん経験者の就労に対する病院モデル
保坂 隆(聖路加国際病院 精神腫瘍科医長)
◇成人がん経験者の就労に影響する身体的要因の解明と対策
小松 浩子(慶應義塾大学 看護医療学部 教授)
◇がん患者就労支援における社会保険労務士の役割
平松 利麻(トラヴェシア 代表)
◇質疑応答(20分)
休憩(10分)
◇パネルディスカッション(40分)
お問い合わせ
シンポジウム事務局:listnerkenkyu@luke.or.jp